今回が最後のコレクション

2003年の春夏からスタートし、2018年の秋冬まで、15年間Hutteでデザインさせて頂きました。
普通、ブランドというのはターゲットがあってそこをぶらさずに展開していくものですが、Hutteは私の気持ちの赴くまま。
でも小学生の頃から雑誌「クロワッサン」が好きだったように、いつだってオードリー・ヘプバーンのスタイリングがチャーミングなように、好きの方向性はほとんど変わっていません。
あまりエッジの効いたデザインではなく、基本はベーシック。
素材合わせや木型、ヒールの形で今の気分を入れるのがHutteらしさかなと思います。

タイプの違うスタイリングで楽しんで

Hutte Desiner / 村田 梢

PROFILE
美術大でガラス工芸を学んだ後、靴の専門学校を卒業。
短大時代に工芸で色々な素材に触れ、『素材そのもの持つ力』を実感する。

CONCEPT
2003年にブランドスタート。
50-60年代のオートクチュールデザイナーに共通する女性らしさや美しいライン、独特のフォルムや量感によって表現されるタイムレスではっとするような斬新さ。
削ぎ落された表現、選び抜かれた一本のラインから出来上がる美しいシルエット。
手仕事の温度の伝わる、クチュール感のあるエレガントな佇まいの靴がコンセプト。

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